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話を聞いても、目標がないと言う若手社員。こんなときどうする?

考えられる原因は大きく2つです。

・目標とは、立派なものじゃないといけない、と考えている場合

・話したくない、もしくは社内では話せない目標である場合



「目標」という言葉に対して、大層なことを掲げなければならない、と考えている若手社員は多いものです。またそれが、上司や社内の方との面談となればことさらです。

ただ、本来目標(や夢)とはその人がかなえたい、と思うものであれば大小関係ありません。「目標」という言葉に対するハードルを下げることで話す方が増えると思われます。

それでも出てこない場合は、1年後や5年後、ワーク、プライベート問わずどのような生活をおくりたいかなど具体的に質問してみるのも一つです。


<ポイント>

・今の20代はプライベート重視型の方が増加傾向です。そのため、目標がある場合でも話したくない方がいることを理解したうえで面談に臨みましょう。無理やりプライベートの話を聞こうとするのは、かえって信頼を損なう行為になります。

・目標がないという方が目標を掲げる際、メンターからしたら本当に小さな目標であることがあります。しかし、大きな目標を掲げるためには小さな目標をこなすことが必要です。目標を掲げ、成功を積むにつれて大きな目標を掲げるようになります。まずはその人が本当に叶えたいと思える目標を意識してもらうことが重要です。月に1度程度そういった面談があるのであれば、メンティーの成長のために辛抱強く見守りましょう。

・小さな目標を語るためには、話しやすい環境づくりが重要です。メンティーが話しやすい空気感を演出することも、メンターの重要な仕事の一つです。

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