生涯教育は必要か 〜労働者の勝敗はここで決まる〜

国家集権力・経済低迷の終わりが見えない今、私を含め、労働者が学びを続ける必要性が高まっている。

ここで重要なのは、画一的に与えられた教育やトレーニングではトレンドから遅れてしまうということだ。

今必要な教育は、各個人が、キャリアを計画・構築する力と、1〜2年先を見通せる力を養うことだ。

なぜなら、組織ありきの時代は終わりを迎え、個人ベースの組織の時代が始まっているからだ。

米グーグルやマイクロソフトなどの先進的企業は、すでに個人の成果に直結した給与体系やキャリアパスが浸透している。

富の源泉がモノの大量生産(主に有形資産)から知識や情報(主に無形資産)にシフトした今、競争・革新は個人レベルで求められる。

あなたのキャリアに対する考え・行動は、時代から取り残されていないか?

今一度確認してみることが大切だ。



CEO/石堂里佳