

Special Talent Management
メンターワークアウトは、マンツーマンの人材開発面談をとおして、不確実な社会の変化にも瞬時に適応し、能力を発揮し続けるSpecialな人材を養成します。
時代背景
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あらゆるコミュニケーションがオンライン化
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テレワークや定常作業の自動化の推進
企業の持続的成長
定常作業の自動化や自由で弾力的な働き方が生産性を生む時代に入った現代において、業務の推進に欠かせない人材の明確化が進んでいます。
個人において
自身の能力・スキルが価値(戦力)になる
組織において
従業員一人ひとりの能力・スキルが企業価値(企業戦力)になる
□ そもそも自分の強みが何か分からない(=自己分析ができていない)
□ 日本のキャリア教育において、専門性が養われていない
□ クリエイティブスキルがない
□ 自分に価値があると思っていない
□ 自分の強みの伸ばし方、活かし方、表現の仕方が分からない
□ 個人にそこまでフィーチャーできない(ノウハウ、時間、人的リソースが足りない)
□ 活躍を見込んだ人材を採用するしかない
□ それぞれの強みを生かすためのアプローチが、社内だと難しい
□ 個人が持っている能力の把握が、社内では限界がある
モチベーションある社員 / "熱意溢れる社員全体の6%" 米ギャラップ(2017)
価値がある人間だと思う / "私は価値がある人間だと思う 8%” 日本青年研究所(2011)Cf:米国57%、中国42%、韓国20%
Solution

Special Talent Management
MENTOR WORKOUT
メンターワークアウトは、個人の能力を高めることに加えて、人の輝き(活き活きと自分の人生を楽しむこと)にアプローチした”Communication”を使ったトレーニングです。
この"Communication"こそが、ISHIDOのコア技術(アナログ)です。
個人の能力変化は、以下の複数の項目から測ります。
個人の性格や特性によって、伸ばす(伸びる)項目は異なります。
それぞれの項目が伸びることによって、ある人は目標を持ち、ある人はチャレンジをし、ある人は自分のことを好きになり、ある人はプライベートが充実し、それぞれの人生が活き活きと輝き始めます。
一人ずつが主体性を持って自分の人生に向き合うことは、目の前の仕事、プライベートに主体的に向き合うことに繋がります。
結果、メンターワークアウトを利用した人材は、モチベーションが高まり、スキル獲得や自己研鑽に積極的になり、生産性向上に繋がります。

A lively and shining person
活き活きと輝く人材
Next Normalの人材教育は
MENTOR WORKOUTのTalent Management
Measuring method
個人の能力変化は、以下の方法で測ります。
メンターワークアウトを受けた前と比較して、全トレーニングを受けた後、自身のスキル・能力がどのように変化しているかを自己分析の上、数値評価しています。

全項目において、メンターワークアウト利用者はメンターワークアウトを受ける前と比べ、平均150〜200%の間でスキルアップしています


指標の測り方:メンターワークアウトを利用する前の自身のスキル・経験値を100と仮定し、メンターワークアウトプログラムが全て完了した後に、それらの好きスキル・経験値がどのように上下変化しているかを数値で相対自己評価した指標
Impact
84%
4.7
89%
仕事への積極性が
高まった20代社員
利用者評価
(5段階評価)
リテンション率
<左から>
仕事への積極性が高まった従業員率 84%(20年度MENTOR WORKOUT実績)
パートナー契約している企業様所属で、メンターワークアウトの対象となった20代従業員様に対するアンケート調査で、メンターワークアウト利用前と比べ、職務に対する姿勢が積極性になった、或いは職務に対するパフォーマンスが上がった、と回答した割合
利用者評価 4.7(20年度MENTOR WORKOUT実績)
プロフェッショナルメンターメンターへのメンティ平均評価(5段階評価)
リテンション率 89%(18-19年度MENTOR WORKOUT To C 実績)
転職相談に来た20代(但し、30〜34歳を一部含む)クライアントで、初回メンターワークアウト利用1年後に実際に転職しているクライアントの率(2018-19 ISHIDOキャリアチェンジ調査)
私たちは今まさに個人主義の時代に生きています。研修や教育を個人にシフトすることで、企業の生産性は大きく向上します。新たな成長を目指すときは、個人の能力開発が必須の時代です。
− CEO
ニーズ別グループ