子会社で従業員満足度低い企業における

若手社員意識改革プロジェクト

成果主義へと評価制度を変更した大手グループ子会社のフォローアップを通して、子会社特有のモチベーション低下の認識を一新した例

プロジェクト背景

国内の大手メディアグループ子会社が、親会社の先例に倣い、評価制度を一新することに伴う社員のフォローアップを検討していました。この企業は既に社員に対し、2回に分けて説明会を実施していましたが、制度理解の不浸透、若手社員のモチベーションフォロー、研修制度の一新に伴う情報に課題を感じており、ISHIDOに支援を要請しました。また、人事担当者からは、若手社員に見受けられる「子会社特有のキャリアの頭打ち」を起因とした従業員満足度の低下に対し、メンターワークアウトによる自律思考の定着を望んでいました。

取り組み内容

ISHIDOチームは、評価制度の浸透状況を把握するため、部長以下の社員に対し、Black Box(デプスインタビュー)を行いました。また、若手社員への自律型思考定着を図るため、デプスインタビューのときに、若手社員に対し、他責から自責の思考の定着が図れるような機会を設けました(その後の社内アンケート調査で対象者の約90%に行動変容の特徴が見られました)。

プロジェクト成果

顧客企業は、Black Boxの提案に沿って社内施策を実行に移しました。

また、メンターワークアウトを利用した社員に関しては、当初の最大予測すら大幅に上回る従業員満足度の向上数値を記録するなど、大きな成功を収めました。さらに顧客企業は、Black Boxの情報をもとに、この専門分野において若手の勉強会などの機会を創設し、売上と機会の拡大を模索しており、今後の成長基盤と位置づけています。

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